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ご利用いただけるアート作品
高松 明日香 (たかまつ・あすか)
画家
1984年香川県生まれ。主な展覧会に2021年「シェル美術賞アーティスト・セレクション2021」(国立新美術館・東京)、2019年「香川県文化芸術新人賞 高松明日香展 クラウディア」(香川県文化会館)がある。2016年四国こどもとおとなの医療センター(香川)にて検査科待合室の壁画を制作。2014年岡山県新進美術家育成「I氏賞」大賞受賞。様々な場所から引用されたシーンを、独自のトリミングと筆触を使って、絵画にしている。
金孝妍 (キム・ヒョヨン)
現代美術家
1980年韓国生まれ。2017年第10回「I氏賞」奨励賞受賞。2020年「I氏賞受賞作家展」(岡山県立美術館)、2022年の個展「息する瞳-Breasphere-」(高梁市成羽美術館)で大型作品やインスタレーションを展開。環境や場所等の「関係性」をテーマに身体を直に介入させその相互作用の痕跡を作品に仕立て上げている。
PORTRATOR (ポォートレーター)
painter(画家)
1984年徳島県生まれ香川県育ち。2009年京都造形芸術大学美術工芸学科洋画コース卒業(現、京都芸術大 学)。人物画を中心に、近年は、iPadで描いたものを油絵の具で着彩してます。デジタルとアナログを往来し つつ、絵画で表現出来る幅を拡張しています。
松山真理 (まつやま まり)
1979年香川県生まれ。東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程美術教育専攻修了。
創作のテーマにあるのは自然のエネルギーや生命力、自己との対話。主に自然からインスピレーションを受けた絵画作品を制作している。近年は音楽の生演奏に合わせて即興で絵を描くライブペイントパフォーマンスを精力的に行なう。
主な展覧会に2021年「海に還る」BRIC(香川県)、2022年個展「画家松山真理 繋がる」 高松市塩江美術館(香川県)。ライブペイント出演多数。
松本真里奈 (まつもとまりな)
1990年岡山県生まれ。京都芸術大学通信教育部卒業。主にボールペンで花を描き、人が欠けたものを表現している。2015年第66回岡山県美術展覧会 洋画部門 奨励賞、2019年第70回岡山県美術展覧会洋画部門 県展賞、2021年第31回全日本アートサロン大賞展写実表現部門 佳作、2023年第5回 in the room展スケッチブック賞、Setouchi Art Jackグランプリ受賞
辻孝文 (つじ・たかふみ)
ペインター
1985 山梨県生まれ。2006 モントリオール国際芸術祭(カナダ)カナダ日本フランス芸術友好賞。2007 メルボルン日本芸術祭(オーストラリア)日豪芸術様式美賞。2010 トーキョーワンダーウォール公募2010 トーキョーワンダーウォール賞。人の営みを軸に、近年は、繰り返される事、物事の多面性をテーマに作品を制作する。
名合貴洋 (なごう・たかひろ)
画家
1986 岡山県生まれ。2013 第10回小磯良平大賞展入選。アートオリンピア2019・アートオリンピア2022佳作。現在は、自然風景の観察をベースに、3DCGを織り交ぜ、光と影を意識した表現を試みる。自身の身体的局所性と、ネットワークでつながる情報世界の非局所性の間にある人をテーマに制作する。